2016-01-03
アルフとともにあらんことを…
本日は、わたくしの誕生日でして、お昼ご飯にたらふくインドカレーを食したあと、満足げに古本屋さんへたちよってみたらばこちらのシロモノに出会いました。
アフルです。
あの無責任で隙があれば猫を食べようとする、わがまま放題の宇宙人:アフルでございます。
誕生日プレゼントに買って頂きました。
所ジョージさんの吹替えが最高にマッチしておりましたねえ。
ご主人のウィーリー役の小松政夫さんがアルフの奇行にふりまわされている姿が気の毒でしかたないのですが、その光景が面白かったのを覚えております。
アフルは劇中で普通に歩いたり、走ったり、お話ししたりしているけれどもいったいあの物体はどうやって動かしていたのだろうかと、今見ても不思議がいっぱいです。
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