2016-05-10
5月7日 いわゆるお洋服のお話の巻
職場にて。
同僚と何故だか「靴下」と「ファストファッション」についての話題で盛り上がりました。
靴下については、穴があくまで履く靴下との出会いや、なかなか穴があかない強い靴下、すぐに脱げてしまう靴下、サイズ展開の幅の狭さに何故に立ち上がらないのか、興味のないデザイン程強い強度を持ち合わせている靴下のデザインと機能性の反比例について等、話が大いに盛り上がりました。
実はある日、同僚が履いていた靴下にはかなりの数の毛玉が足の裏にびっしりとくっついており、毛玉の水玉模様が一瞬、
「こ、これは、何かの模様?」
と見間違える程の立派な毛玉の数を誇っておりまして、その時どんな形状だったかを説明するのに使った言葉が秀逸だったのでご紹介したいと思います。
「とっても強い毛玉」
毛糸玉の力強さが心に響いてきますね。
あと、余談ですが、季節を選ばずに着る服のことを、わたくしは
「万年着れるヤツ」
と言っていたそうです。
今時のお洒落番長の言葉を借りるとしたら、
「シーズン選ばないトップスやインナー」
って言うんでしょうか。
難しいですねえ。
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