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2016-11-07

[やかげ芸術街道2016]ついにホトケ達が練り歩く!の巻

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11月5日、6日と二日間にわたって開催された「やかげ芸術街道2016」が無事に幕をおろしました。
11月5日に行なわれた多聞寺のぼけ封じ観音様の2D仏像顔出看板をつくるワークショップでは、顔出し看板を作るだけではなく、矢掛の街並みを練り歩いてまいりましたよ!

2D仏像顔出し看板のワークショップでは、ベースは私が事前に描いた「ぼけ封じ観音様」を元に、参加者の皆さんが自由に色を塗って、オリジナルの「ぼけ封じ観音様」を作り上げるというものです。

参加者の皆さんがくる前の様子。
まだ色が塗られていない「ぼけ封じ観音様」たちがじっと待っておりますね。
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まずは、紙に描かれたほとけ様の形をハサミで切り抜いていきます。
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切り抜いた観音様を板段ボールに貼りおえたら、早速色を塗っていきます。
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午前、午後と2回にわけてワークショップを開催したのですが、午後のワークショップでは、人が途絶えることなく沢山の方が本陣会館まで足を運んでくださいました。
まちアートマネジメントの講座生の皆さんも、様子を見に来てくれたり、お手伝いをしてくださったりと、会場内で大奮闘!皆さん、生き生きしておりましたよ!

塗りスペースでは、簡単に制作手順をつたえ、あとは見守ってみたり、絵の具の追加をしてみたり、小さなお子様が参加される場合は一緒に色塗りをしてみたりと、講座生の皆さんが本当によく動いていらっしゃいました。
同時に、会場の奥では、塗り終えた「ぼけ封じ観音様」をカッターナイフで切り抜く作業が行なわれておりまして、さながら、家内制手工業の現場のようでした。
筆洗いをするため流しに立ち寄ると、さっきまで絵筆をにぎっていた講座生が今度は裏方にまわっておりまして、
「あれ、◯◯さんも!?!いつの間に!?!」
と嬉しいビックリもありました。

15時から再び集まり、やかげ宿の街並みをオリジナル顔出し看板を装着して練り歩きました。
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実際に、オープンな場所で10人から20人弱の人数で街道を練り歩いたことがなかったので、子ども達や学生さん、大人と沢山の方に囲まれての練り歩きはとても感慨深いものがありました。ちょっとした夢が叶ったような不思議な気持ちであります。

「こんな風に喜んでもらえて…
頑張った甲斐があったなあ…」

と顔出し看板姿で密かにじーんと来てしまいました。

山口組のダンスワークショップと合流し、後ろからこっそり練り歩いたり、とても楽しいヒトトキでした。
担当してくれた石原サンが、しきりに
「(山口さんたちの)ダンスの後ろについて歩いてください〜!
ダンスの後ろについて歩いてください〜〜」
と上手に誘導してくださり、小さなホトケと大きなホトケ達が次に続けといわんばかりにテコテコと歩いていきました。

時々、隊列(?)が崩れる瞬間がありましたので、
「ホトケたち〜〜〜!こちらに集まってくださいねー。
ホトケたち〜〜〜〜!」

とホトケの姿をして声かけをしている自分の姿も、ちょっと奇妙だったと思います。

途中、記念撮影をおこなったり…
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山口佳子さんのワークショップ「sing sing sing! dance dance dance!」が開催されておりましたので、少しの間、合流したりとカオスな空間がひろがっていました。
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このような一日を過ごすことができ、本当に楽しいヒトトキでありました。
ありがとうございました!

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